n46


なんだか起床する時間が固定されてきている。7時45分ぐらいだ。朝が早い
のが普通な筆者だが、若かりし頃の学生時代に戻ったようだ。

学生時代か?昭和の時代、四半世紀以上も前の話だ。

そんな大昔なのについ最近だと思えてしまうのは、やはり老化現象の証拠
らしい。

四半世紀前がつい最近のはずはない。

それにしても今朝の天気の荒れ模様も凄まじい。とてもスキーをやっている
場合ではないと思い、宿に留まることにした。

宿主催のツアーもあまりの荒天のため、午後からなら決行するかもしれない
ということだ。

それでもマエダさんたちは、スキー場に立ち向かっていった。男だねえ!

ぼくはとりあえずゴロゴロしていようと、朝食後二度寝してしまった。

あっ、そうそう昨日より愛知県よりいらしたというスエキチさんが大部屋に加わ
った。なんでもJRで道内入りし、根室や網走まで旅してこられたそうだ。

特にスキーなどウインタースポーツはされないようだが、充実した鉄道の旅を
楽しんでおられた。

ぼくもJRで冬の道東を旅した経験があるので、なんだか共感する。

というわけで、昼食はミルク工房のランチビュッフェでとることにした。

一度、ビュッフェにいってみたかったんだよねえ。

n47


くっしーさんによると夏みたいに高橋牧場の牧草地をシュートカットするのは
不可能らしい。どうしてもいくならスノーシューの装備が不可欠とのこと。

少し遠回りだけど、アスファルトの道路を歩く。それでも雪や凍結で危険なルート
である。

ビュッフェツアー参加者は、クボヤマさん、くっしーさん、スエキチさん、ゴロウさん
でした。

1キロぐらいなんだけど、早足で15分で到着してしまう。やや開店時間まで待ち、
すぐに入店したのだが、あっという間に混雑する人気店だ。

n48


野菜料理、サラダ、デザートはバイキングである。メインディッシュは選択制だ。

料金は1500円である。格安だと思う。

メインディシュは、肉食系のぼくはステーキ、他の皆さんは海老グラタンをセレクト
しました。

n49


とても美味しい。飲み物はオレンジ・リンゴジュース、飲むヨーグルトなどいくらでも
どうぞと太っ腹だ。ここの飲むヨーグルトって、普通に買ったら結構な値段でしょう。

もう、腹パンパンでアイスクリームは絶対無理でした。

n50


帰路も風雪の道のりをわっせわっせと行軍してアンビに辿りつく。

あまりの悪天候ため、午後に予定されていた宿主催のトレッキングツアーは中止
になる。

その後、くっしーさんはアンビ近郊にあるらしい源泉を求めて旅立っていった。

はずが・・・

n51


なぜか宿裏側の窓の外に立っていたりした。

そして、その後は誰もが読書に熱中する。

内容は漫画だったりした。

確か今宵の温泉はニセコ駅前の綺羅之湯だった。とにかく生ビールが美味かった。

「ゴロウさん、ミルク工房のランチビュッフェはどうでした?」

風呂から戻るとマエダさんから訊ねられた。

『いや、3日分の野菜を補給しましたよ』

と答えると彼は笑っておられた。

21時ぐらいから軽く宴会。深夜にやってくるお客さんの迎えがあるらしく、
村長さんはアルコールを自粛していた。

他の皆様は、それなりにワインを飲み会話を楽しんでいた。

それでもいつもよりはいくらか早めにオヒラキとなる。

でも就寝したのは、23時ぐらいだったかな?

まあ、とりあえず布団に入ればすぐに爆睡できたのは確かだ。