映画を観て来ました。
”きみがぼくを見つけた日”
主人公がタイムスリップ障害というやつで、幼いころから無意識に時空を
飛んでしまって、過去やら未来やらに漂着してしまう。
しかもマッパで・・・
自分の妻がまだ6歳のときに現れてしまったり。彼女が成長していくところ
どころにやってくるが、いかんせん歳が離れすぎている。
やがて彼女が妙齢の年頃になったとき、主人公を見つける。しかし、主人公は
まだ6歳の頃の妻にまだ会いにいっていないので彼女を知らない。
時代的、年齢的にはぴったり重なった・・・
タイムトラベラーってことは家族の未来、さらに自分の死期も知ってしまう?
そして運命だけは変えられない?
最初は笑いながら観てたけど、エンディングは悲しくなって、こらえるのに
必死だった。昔の映画のゴーストに似ているような気がした。
主人公の娘、かわいかったなあ。
後は、ネタバレになりそうなので自粛します。
実は僕、野性派と思われがちなのだが、ぞんがいシテーボーイだったりもする。
お洒落な服を着こなして出かけました。
スーパーカブで・・・
なぜか妻が変なオジサンと叫んでいた?
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- 銀幕
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