北のサムライ雑感

”キタノ劇場”北野一機のごく私的な日々のつぶやき、過去の旅の記憶など。

出撃

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怪我や疲れなどで、横になっていたのだけれど、この晴天の休日を引き
籠ったままではもったいない。

というわけで、いつものトレーニングルート、土湯街道に出る抜け道に向け
ゼファーイレブン始動・・・

相変わらず、ゼファーのエンジンは絶好調だ。

20年前に購入したときよりも現在の方が調子がよい。当時は、すぐにキャブ
がつまって、噴き上がりが最悪だった。

乗って乗ってノープロブレムなマシンに仕上がったといっても過言ではない。

ただ、先日フロントタイヤをミシュランに替えたら、気のせいかフロントブレー
キの効きが落ちたような気がする。というより、今までが効きすぎだったんだ
けどね。

福島市内某所から、間道を縫うように走り土湯街道(R115)へ向かう。

狭い道でスピードにも乗れないが、なかなか走り応えのあるローリングコース
だ。

やがて土湯街道に合流し、すぐに道の駅つちゆへ到着する。いつものように
名物の”味噌こんにゃく”を購入しようとするも混雑していて断念する。

帰路は、間道を使わずにR115をまっすぐ下り、福島市街地へと戻った。

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昼食はR115沿いの”かつ峰”というトンカツ+蕎麦家へ久々に立ち寄る。

そしてカツ丼セイロセットをオーダー。値段のわりにボリュームがあり、美味
しくいただきました。

冒頭の絵は、あづま運動公園近くの荒川沿いで撮影したものである。

焼尻島

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すっかり、サボっておりましたが、ブログやHPが商売ではありませぬので、ご容赦
いただきたい。

仕事の部署が変わり、外部の方々との折衝、自分は飲まなくても遅くまでの接待
などネットに入る余裕がないのです。

22時とか、23時帰宅だと、夕食を食べて寝るだけの生活になる。

しかも、やってるわりには人に知られない、評価されないなど、いろいろございま
すが、どの職場にもこういう役割もあると思われる。

さらに常に最前線へいた筆者には、後方勤務はわからないことばかり。

理不尽な暴言なども浴び、ただただ耐え忍んでいるところです。


画像は、焼尻島の朝陽です。

焼尻は、羽幌にバイクを置いて、レンタルスクーターでまわるとよい。

天売島と併せても1日で、充分堪能できる。

焼尻港の売店のオバサンに早朝から、熱いお茶をご馳走になったことがある。

居合わせた学生さん(少年)から、相談を受けた。

「レンタルスクーターで島内を周りたいのですが、免許証がないと貸してくれませ
 ん。免許証を忘れました」

『それなら、観光バスで周りなさい』

「バスだと酔うのです」

温厚な筆者も少しイラっときて、レンタル自転車という手もあるよといった記憶が
ある。

でも体力がどうたらといわれた瞬間にさじを投げました。

この依存体質というか、甘えというか、耐えられない。

まあ、ずいぶん昔の話になったけど、あの学生さん、現在社会の荒波を無事に
乗り越えてくれているのだろうか?

某北ツーゲーマーの学生さんが、実社会で潰れていった事例をいくつか見聞し
ていたりしたので心配です。

焼尻島は、対馬海流が近くを流れているので冬でも比較的暖かい。

あと、オロロン鳥は、ペンギンではございません。

船津公園オフ

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5月3日、夕食後、自宅のリビングでビールを飲みながらTVを視ていたら
電話がなった。

とりあえず家人が出ると、

「あなた、なんだか凄くヨッパな方からお電話よ」

と、やや吹き出しつつ受話器を手渡された。

「携帯に連絡しても全然繋がらないから、家電に電話したよ。明日、船津浜
 でのキャンプ大丈夫なの?」

Nagaさんからだった。筆者は携帯を手元に置かないことが多い。つまり携帯
不携帯というやつだ(携帯の意味がない?)

『おう、OK牧場(古っ)だよ』

と、応えると、ともちゃん、yukoさん、まささん、イトウさんと次々と役者が変わっ
ていく。

皆さん、平泉周辺でキャンプをしているのだ。天気は雨模様らしい。

まあ、パビリオンがあるから大丈夫なんだろうけど。

翌日、キャンプ道具をゼファーに満載し、福島市内の拙宅を出たとたん雨が
降ってきやがりました。

安達太良SAで合羽を着て、東北道から磐越道へアクセスし、磐梯熱海ICで
降りた。

遅い昼食は、熱海の行きつけの白河ラーメンの店”正遊”で中華そばを食べる。

いつ食べても絶品だと思う。珍しくスープまですべて飲みつくした。

15時ぐらいに猪苗代湖船津公園キャンプ場へ入る。昨年11月以来の利用だ。

ようやく雨が収まってきたが、気温がどんどん低下してきて寒い。

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テントを張り終える頃、250のオフ車乗り(GS1200から乗り換えた)イトウさん
到着。

イトウさんもテントを張り始めようとすると、

「そこは、キャンプ禁止です」

地元のオッサンだか、管理人だか、確認できなかったが注意を受ける。

せっかく張ったテントなのだが、禁止エリアなのなら至仕方なし。

テントを引きずるようにして、50Mぐらい手前に戻った。

ようやく、一息ついたころ、イトウさんは地区の温泉施設に向かった。

変わって、イトウさんの友人の伊豆のナオキさんが四輪(ライダーでもある)で
登場した。

イトウさんが戻り、ナオキさんと筆者3名で、わいわいがやがややっていると、
いちさんとゆんさんが2機のマシンでやってくる。

横手の方でキャンプされたみたい。このGWは東北を旅するライダーが多いと
思った。

現在おられるメンバーで飲み始めたのだが、異様に寒い。何度ぐらいなのだろ
う。なんか雪みたいのも降って来たし。

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Nagaさん、ともちゃん、yukoさん、まささんが到着したのは19時ぐらいだった
思う。

とにかくみんなでパビリオンを立てた。macさんが遺してくれた最強の巨大
シェルターさえあれば、どんなに寒い夜のキャンプも楽勝なのだ。

なんて思いながら猪苗代湖の堤防に沿ってお手洗いに向かうと悲劇が起きた。

暗いのとヨッパなことから、防波堤の間にある階段に気づかず、筆者はそのま
ま転落、いやまっさかさまに落ちてしまった。

全身打撲、特に右大腿部へのダメージが大きかった。手首などの間接もあちこ
ち痛いが、どうにか骨折は免れたみたい。でも5月7日に磐梯山登山を控えてい
るのに大丈夫なのかしらと思うぐらい意外な重症でした。

よく人から、
「キタノさんが柔道三段なんて信じられない?」
っていわれますが、15年間柔道を続けてました。

選手としては、ほとんどなんの実績もござりませぬが、公認審判員のライセンスも
もっています。

バイクではもちろんだが、山行での転倒でも絶対に頭部など急所をかばって転ぶ
習性(受身)がついているのだ。でも階段の上に落ちたんだから受身を取ってもか
なり痛かったぜよ(TT)

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怪我はしたけど、荒れ狂う猪苗代湖の波のサウンドを聴きながら、遅くまで
ツーリング談義に花が咲く。

翌朝も寒風吹き荒れる船津公園だったので、非常に早い撤収となった。

「キタノさん、EOCを再開してください。待ってる人が多いんですよ」

という要望多し・・・

荒ぶる強風のキャンプサイトで、皆さん全員とハイタッチをして別れた。

冒頭の画像は、天候が回復した二本松ドライブインにて。

そしてEOC、6月末あたりに始動?

おそらく近日中に告知できるかと思われます。

足が痛い・・・

1年ぶりの安達太良

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連休中前半も休日出勤や飲み会が続いて、なかなか日程が取れなんだが、
代休日に原発事故以来自粛していた安達太良登山をようやく再開できた。

9時入山。

環境放射線に関してはまったく問題ないレベルだ。

今回のキタノ隊11名のうち安達太良登山、というより山行事体初めてという
メンバー5名という構成だった。

天気は下界はいい。だが安達太良中腹までガスに覆われていたも、これ
まで70回以上に及ぶ筆者の安達太良山登山の経験から雨の心配はなしと
確信し、予定通り決行とした。

もちろん8合目まで労せず到着するゴンドラリフトは利用しない。スキー場か
ら、ほぼ直登する五葉松平ルートだ。

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今シーズンはやはり雪が多い。登山道が豪雪に埋もれているため、ルート
取りが困難だった。とにかく幾度も登った経験と勘だけを頼りにゆっくりとした
ペースで一歩一歩進んでいく。

『あれ、この方角でいいんだっけ?』

過去に一緒に登ったことのあるメンバーに何度も確認したりもした。

すいません、筆者は基本的に方向音痴なんですよ。それがなんで隊長になっ
いるのか自分でもよく理解しておりませぬ?

悪戦苦闘の末、ようやく船明神山のゴンドラ終着駅地点まで到達した。

ここから頂上へ向かうよりもここまでの残雪ルートが一番きついと思う。

そして休まずに一気に仙女平の分岐まで登り、休憩をとった。スポーツドリンク
がとっても美味しく感じられた。

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ここから、雪が消えたり、大きな雪渓があったりといろいろな登りの変化があっ
たけど、久々の頂上踏破に感動する。

乳首岩からの眺望は、ややガスが多く、磐梯山や蔵王などの秀峰を望むことが
できず残念だった。

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噴火口(沼の平)の異様な光景と過去の悲劇を参加諸氏に解説する。

そして、月の砂漠のように荒涼としている”峰の辻”の広場で遅めの昼食を摂っ
た。それにしても風が強くて寒い。気温は摂氏8度だった。

帰路は、雪解けの狭いコースで阿鼻叫喚に陥った勢至平ルートをとった。この
時期のこのルートは失敗かもしれない。やはり雪で登山道が読めず、ところどこ
ろ泥の田んぼ状態にはまり膝から下はぐちゃぐちゃ、クラッシュも続出してパー
ティが混乱する。

馬車道に到達し、休憩。ここからは旧登山道に入り、また雪と泥にまみれながら
の行軍となる。けど、なぜかみんな楽しそう?

16時奥岳登山口より下山。全行程7時間を要した。

靴下どかろか、パンツまでずぶ濡れになった人多数・・・

泣くな男だろう?

将来、妻子ができたらさ・・・

俺の生きざまを見てくれ・・・

って、きっと自慢できる日がくると思うぜよ。

筆者一人だと6時間を切るぐらいのルートなのだが、ほとんど雪山登山だったの
で、こんなものかな?

でも久々の安達太良登山、とても感慨深い山行となった。

      記事 北野一機

サロベツの惨劇

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本日もカブ90で通勤しようとしたけど、やっぱり朝は寒くてクルマに
しました(弱っ)

だって、霜注意報とか出てるのだもの・・・

さらに重度の花粉症の筆者にこの時期のバイクは辛すぎるし。

と、なんだかイイワケっぽいのお。


画像はお気に入りのサロベツ原野だ。

でも苦い思い出もある。

猛暑の夏にTシャツ走行していたら、胸元からクマンバチが入ってきて、
何箇所も刺された。

もの凄く痛くて、パニックになりかけたけど懸命に耐えた。

実は、その前日にも利尻島でも同じ目に遭ったりした。

今回、新調したビギニカウルのシールドは角度的に胸元に来ないよう
にワイドなブツにした。

また、どんなに暑くてもオートバイに乗る際の服装はきちんとするように
なったと思う。

自分で痛い目に遭うと、いろいろ学習していくものらしい。

痛い目に遭わない場合は、すぐに記憶が消えていくのも事実であるが?

それはクマった話だ。

カブ頼み!

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本日はイベントがあり、四輪での駐車スペース確保が困難になるため、
カブ90で通勤する。

まあ、こんな時のために、うちのカブは存在するのだ。

困った時のカブ頼みってやつよ。

でも朝夕の通勤は、やっぱり寒かったけんど、驚異の燃費で乗り切った。

昨今、ガソリンの価格が高騰している。このまま続くようなら、暫くカブで
通おうかしら。


実は、この夏の北海道ツーリングもカブ90でいこうかと、少し考えている。

道南、特に函館あたりの教会や今まで行ってなかった松前とかの城下町も
気になっていました。

道央なら、ヌプントムラウシ温泉にも一度は行ってみたい。カブなら楽勝
だと思う。

道北なら、利礼の丘も可能になる。

まあ、いつもの通りに妄想している段階なので、どうなるかは確定はして
おりませぬ。

でも、こうやって考えている最中が、実は一番楽しかったりもするのだ。

シールド交換

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いつまでたっても寒い日が続く。今日は雪が舞っていた昨日ほどではない
にしろ、あまりバイクに乗りたいという気にはなれなかった。

それでもゼファーのカウルのシールドが入荷したとバイクショップから連絡
があったので、スロットルをあげた。

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便利帳さん始め、いろいろな方から頂戴したステッカーが非常にもったない。

でもこれらの貴重なステッカーが貼られているシールドは書斎に飾り大切に
保存しよう。

新しくワイドなスモークシールドになると今までのゼファーと趣が異なってきた。

ビギニカウルごと交換だと軽く5万円以上突破してしまうのだが、シールドだけ
ならそんなにかからない。

そして、次はフロントタイヤ交換がせまってきた。ミシュランか?いずれにして
もまた出費が痛い。

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久々にサイレンサーガード(ラフ&ロード)も取り付けてみた。

US・ARMYのサイドバック(合皮)は以前から取り寄せていたのが、まあ、
こんな具合に。百パー接触しないと思うのだが?

映画”彼のオートバイ彼女の島”でコオがW3につけていたサイドバッグは
布製のUS・ARMYだった(筆者も昔、使用していた)

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昼食は、知人から紹介された食堂(バイク屋から近い)で、味噌辛ラーメン
を食べる。なかなかのボリュームで美味しかった。

きらめいて・・・

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「このバイクなんていうの?」

『オートバイ』

「カ・ワ・サ・キ?」

『カワサキのロクハンW3−RSだ』

「これから、どこへ行くの?」

『風を探して昼寝・・・』

小説も読んだし、映画でも見た”彼のオートバイ彼女の島”

あの映画を見てライダーデビューしたという人も多いと思う。

ヒロインの原田貴和子のカワイイのなんのって、もうしびれました。

原田知世の実のお姉さんなのだが、当時は本当にきらめいていた。

混浴シーンも純情な若者だった筆者には衝撃的だった。

ただ、映画のラストシーンなのだが、ツゥルーエンドとバットエンドの
ふた通り、つまりゲームのシナリオみたいに分かれた記憶がある。

もちろん、W3をバックにセルフタイマーで写真を撮る幸せそうな
ミーヨの笑顔のエンディングであって欲しいと願っている。

春を待つ手紙

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出先で立ち寄った洋食屋さんでのお話だ。

注文したのは”焼きサーモンクリームパスタ”だ。

これにて、このお店のメニューは、ほぼ完食である。

クリームとサーモンの相性がとてもよくバランスがとれており、
美味しくいただきました。

それに見た目以上に凄いボリュームで、またも食傷気味となる。

同伴のレディは、”海鮮石焼きリゾット”をオーダーされていた。

こちらも筆者が先日食べた料理なのだが、男の自分でも一杯だった。

しかし、若い彼女は意外と普通に平らげたので、凄いと思う。

牡蠣やホタテがたくさん入っていて満足とのこと。


話は変わって、4月になったのにいつまでも寒い。

昨日は激しい吹雪になったし、本日も寒くて雪がぱらついていた。

季節がひと月ずれているような気がする。

”春を待つ手紙”

拓郎の曲がラジオから流れてきて、ちょっと感動した。

1979年のヒット曲だったか?

もしかして、高校に入学した年やもしれぬ・・・

おっと、世代がバレバレになってしまう。

約束なんて、破られるから美しい。

シリエトクの奇蹟

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新年度となり、なにかとワタワタとしている今日この頃だ。

そんな中、当HPのオリジナル小説のひとつ”知床岬物語”の題名を
シリエトクの奇蹟”と変更した。

中身はそんなにいじってないのだが、なんだかあまりにもストレート
過ぎるタイトルだったもので。

筆者が実際にシリエトクへ向けてトレッキングしたときの体験がベース
なのだが、ストーリーはほとんど妄想、いや架空の出来事である。

主人公は、筆者というよりもカミイリョウという素直で真面目な青年とい
う設定にしてある。

リョウぐらいの年頃だと生意気ぐらいがちょうどいいのだが、どうも筆者
が扱い易いような若者に仕上がってしまった。

したがって追記では、筆者のモデルになった人物はほとんど登場させず、
あくまで真面目で一途な青年リョウの自己完結型という流れにもっていっ
た。

まあ、まだご覧になられてない方は、お時間のある時にでも読んでやって
ください。

今、当時を思い出してもただの登山などとは比較にならないほど、辛い、
というより難所やヒグマの不安や恐怖でビビっていた気がする。

信じられない卑劣な妨害工作などもあり、昨今はオリジナル小説を描く
気力もなくなっていた。

でもよ、私利私欲でやっていたわけじゃないので、また時間ができたら、
創作活動も考えてみようかと少しは思うこの頃でした。

ほんとに少しなんだけんど・・・

洗練されたラーメン

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天気がよければ安達太良に登ろうかなどと思案していたが、あいにく
雨が降ってきたのだ山行断念。

というわけで、ゼファーに乗るのも諦めた。

四輪のサクちゃんで、二本松市内のディラーへ車検証を取りに出かけ
た。

4ナンバー車なので、購入して二年目にて車検になった。次年度以降は
1年車検になるけど、点検に出す程度の費用なので逆に割安だろう。

帰りがけ、JR二本松駅近くの”若武者”という店で、”こってり醤油ねぎ
ラーメン”を食べた。

中華そば、白河ラーメン系が好きな筆者の嗜好とは違うが、実に美味し
い濃厚な豚骨スープである。

いろいろな具材が溶けて液状化するまで煮こんだ旨味がたまらない逸品
だ。

このスープを冷やしたらゼラチン、ゼリー状に固まってしまうのではなかろ
うか。

チャーシューがロースとバラの2種類乗っていたのも嬉しい。

大将は千葉の有名中華料理店で修業されたそうだ。

とても洗練されたハイクラスのラーメンだと思った。

縮図

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画像は先日の送別会にて、郡山の送別会場から撮った夜景だ。

絵ではうまく表現できなかったが、なかなかの光景である。

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そして、飲み会なのに珍しくたくさんのケーキがでてきた。

ビールを飲みながらケーキを喰らう・・・

筆者もかなり変態ヨッパライダーになってきたのう。

でもね、このホテルの手作りケーキは本当に美味しかったぜよ。


本日は、今年度最後の出勤日だ。

退職される方、転勤する方など今の職場を今日をもって離れる人も
多い。

出会いと別れ・・・

寂しいが、非日常の旅とまったく同じだと思う。

旅にも終わりがくる。終わらなければ美しくない。というよりゴールが
あるから達成感が生まれるし輝けるのだ。

そしてまた新しく果てしない旅路が再生していく。

どうやら、人生の縮図、北海道ツーリングを繰り返すうちに学んでいた
らしい。

二郎系、恐るべしっ!

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本日は休みだ。天気がいいのに家の中にいたのではもったいない。

ゼファーに乗ろう。セル一発始動で絶好調であった。

市内のフルーツラインを流したが、交通量も少なく、ぽかぽか陽気で
本当に心地よかった。

昼食は”らーめん蓮”という店で「まぜそば」をオーダーした。温泉玉子
とチーズが混ざるそうだ。

出てきたラーメンの凄まじさよ。膨大なモヤシが麺の上にそびえ立って
いましたぞ。

無料トッピングで野菜増しとかしていたら大変な事態に・・・

というより、トッピングしなくてもとてつもない量のモヤシが戦意を喪失さ
せる。

これがいわゆる二郎系というやつか?

スープを後回しに、モヤシをやっつけているうちに既に筆者の腹は満腹
寸前だ。

ようやく麺に辿りつくとまるで浪江焼きそばのようだ。つまり讃岐うどんばり
の極太麺+コシである。

旨い。けど、苦しすぎる。筆者も獅子奮迅の食べ方をしたのだが、ついに
麺を半分ほど残し撃沈した。麺に辿りつく前、大量のもやしだけで一杯だ
った。次は小ラーメンで充分である。

なんて思っていると周囲の間違いなく筆者より上の世代のオジサンたちは、
なんとほぼ全員完食しているではないか。

ごく普通のただのオジサンたちだぜ。筆者は普通以下のまるで、ダメな、
オッサンというやつ。略して”マダオ”か?

パンパンの腹でゼファーを操縦し、市内中心部に戻ったが、どうにも腹が
苦しい。

なんとかバイクショップに到着し、コーヒーをご馳走になっているとようやく
腹が落ち着いてくる。

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帰りがけに家の近くで画像を撮るも下を向いてしまい失敗作品となる。

ところで、今シーズンはEOCを復活させるつもりであるが、4月5月は、
他のオフキャンと重なったり、個人的に山行で忙しくなりそうなので、思い
きって6月あたりに開催しようかと考えているところです。

詩的

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ちと寒いが本日はゼファーに乗ろう。バイク屋にも用事があるし。

そう決意し、シートカバーを外すと・・・

げっ、汚ねえ。タンクが鳥の糞だらけになっているではないか!

つまり筆者がマシンに乗らない3か月の間のある時期、シートカバーと
タンクの隙間が鳥の巣になっていた。

しかし、このような珍事、ライダー歴31年で初めてであると思いながら、
タンクの上を濡れタオルで拭った。

3か月放置していたわりには、セル数回まわした程度でエンジンがかか
った。

R4をひらりひらりと走りまわりバイクショップに到着する。

実はビギニカウルのシールド部分だけ変えようと思っていた。昨今、
劣化が酷くなってきているもので。

なにせ20年前の製品なので、適合するシールドがあるかどうか?

サイズとか測ってもらい、スタッフの方に探してもらうことになった。

スタッフのKさんは、先日まで1カ月ほど東南アジアをバックパッカーの
旅に出ていたそうで、コーヒーをご馳走になりながら興味深いお話をう
かがう。

昨年は愛機のGSでオーストラリア、一昨年は冬の北海道と冬にロング
な旅をしているチャレンジャーだ。もちろん夏にもきちんと北海道ツーリ
ングをしているのだから凄い。

帰りがけ、すなわち冒頭の画像を撮影しているころ、一時的に吹雪に
なった。

風雪の中、馬上駆け抜ける北のサムライ、なんだか詩的だなあ・・・

というより本当はね、凍るような寒さに震えながらスロットルを握ってい
ただけなのだ。

三歩あるくと・・・

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福島市内のイオンに用事があり、クルマで出かけた。

昨夜からの雪で路面は微妙かなあと感じ、カブ90を出すのは思いと
どめる。

筆者は、意外と慎重派だったりしました。

帰りがけ、久々に桃太楼という中華料理屋で昼食をとる。それが、
冒頭のチャーシュー麺画像だ。

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しかし、桃太楼といえば炒飯ありきを豪語する有名店だ。

レタス半チャーハンもオーダーしよう。

ところが・・・

この半チャーハン、半チャーハンなんていう甘っちょろいもんじゃねえ。

普通の食堂なら大盛といっても可だろう?

ラーメンは中華屋さんの味で、まあまあ旨い。レタス半チャーハンは、
とても美味なのだ。

ただただ、老いぼれた筆者の胃袋は苦しい展開を続け、ついに
ラーメンを半分ぐらい残してギブする。

あれ?ここで以前にも同じようなことがあった記憶もあったりした。

筆者には学習効果というものが、まったく身についておらぬのう。

というより、”三歩あるくと忘れる”構造の生き物になってきた?

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